(Vol.1から読む方はここをクリック♪) 前回までの作業で パーツの複製が出来たので、 それを仕上げていきます。 ラストスパートです。

前回シリコン型に空気抜きの穴を設けて型が完成しましたので、 いよいよ型に樹脂を注入して複製品を作っていきます。 まず、型から複製品が上手く外れるように、型に離型剤を塗っておきます。

前回までの作業でシリコンでの型取りができたので、次に 樹脂注入時に型から空気が抜ける様に、型に空気穴を作ります。 実は、注型の作業をするにあたって、できるだけ失敗が少なくなるように、 最初の段階で形状が単純な台座部品を使用して、型取り~複製の工程を 一通り行っていました。

前回までの作業でシリコン型の片側が出来たので、 もう片方の型を作っていきます。

前回、型枠を作って原型を粘土に埋めたので、そこにシリコンを流し込んで型を取っていきます。 まず、シリコンを型枠に流し込む前に、粘土や湯路用に配置した棒の表面に、 離型剤を塗って乾かしておきます。

それでは、前回ご紹介した手順に沿って、注型の作業をしていきたいと思います。 前にも書きましたが、私は注型するのは初めてなので、 上手くいくかはやってみないと分かりません。

前回、ついにフィギュアが完成した訳ですが、 せっかくなので、今回仕上げた造形品をマスターモデルにして、 シリコンで型をとって複製を行う「注型」までやってみることにしました。

それでは、前回磨きが完了した造形品を接着し、 サーフェイサーを吹いていきます。

それでは、造形品の磨きに取り掛かりたいと思います。 今までは、PCのモニタの中でのデジタルな制作作業が続きましたが、 今後は完全にアナログな手作業になります。 私は造形品の仕上げ作業はやったことが無かったので、 これからは手探り状態での作業となります・・・

前回分割を行ったデータを工場にトス。 出来上がった造形品が工場から届きました! 写真は、造形品からサポートを除去した後サーフェイサーを吹いたものです。