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磨いて楽しい光造形!〜仕上げ入門_Vol.1

By in 仕上げ入門, 作品紹介 on 2012年1月18日

透明の光造形材料7870猫。
サポートをはずすとこんな感じ。


うーん、どうしても積層が気になります。
もう少しツルッとできれば良いのですが・・・。

それなら、綺麗に磨いてクリア塗装をするといいよ!

わぁージョージさん!仕上げのプロ!教えてくださーい!!

ガラスみたいにするとなると、こんな感じの作業になるよ。

紙やすりでの磨き → スポンジタイプのやすりでの磨き →

クリア塗装 → 最終仕上げ(水研ぎ、コンパウンド磨き)※必要に応じて

なんだか大変そう。でも手作業好きだし頑張ります!

まずは必要な道具を揃えよう。

前半の作業に使用する道具をご紹介します。

こちらは240番の紙やすり。
造形品と一緒におまけでお届けしているものです。
240番の紙ヤスリ

こちらは奥が320番、400番、手前はスポンジタイプのやすりで、
左から FINE、SUPER FINE、ULTRA FINE です。
3Mの紙ヤスリ

やすりだと磨きにくい部分の積層を削るために、デザインナイフもあると便利です。

よーし、道具も揃ったし、気合入れて磨くぞー!

(ポロッ)

ここで事件発生!
なんと、ネコさんが私の手のひらから脱走を図りました!!

きゃー!ニャンパラリ?!

お腹の高さから床へ落下したところ、ショッキングなことに
大事な大事なしっぽが折れてしまいました・・・



みんなに手伝ってもらい、しっぽは無事に発見。

うーん、仕方ない、しっぽはあとからくっつけようか。

ありがとう、クリストファー・ロビン・・・
じゃなくてジョージさん・・・。

気を取り直して磨きを始めましょう。
みなさん、光造形品の取り扱いにはくれぐれもご注意下さい(涙)

まずは240番の紙やすりで、全体の積層段差を落としてみよう。

POINT
・広い面から順番に磨こう
・首輪などの細かい形が消えてしまわないよう気を付けよう
・細かい部分は、やすりをピンセットでつまんで磨いてみよう


↓クリックで拡大


ゴシゴシ・・・

ゴシゴシゴシ・・・

(ここまで磨くこと1時間くらい)

こんな感じでどうですか?!いい感じですか?



いい感じかは微妙だけど、まぁいいんじゃない。

う、師匠厳しいですね。

紙やすりのうちに綺麗に磨いておくとあとが楽だから頑張って!

長くなったので今日はここまで!
次回以降は積層段差を落としてからの磨き方をレポートします。
お楽しみに~☆
(朝倉)

☺☺続きはコチラ☺☺磨いて楽しい光造形!~仕上げ入門~Vol.2

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