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造形方法について


[ INTER-CULTURE ]では

光造形機を13台・粉末造形機を17台保有する株式会社インクスと

提携し国内最大のキャパシティを兼ね備えております。

製造クオリティーにつきましては、

各企業の製品開発において試作分野での長年の実績を持ち幅広くご利用頂いております。

こちらでは、レーザー光を照査する事で硬化する紫外線硬化樹脂を用いた光造形機( SLA )

熱可塑性のナイロン系粉末樹脂に炭酸ガスレーザーを

照射する事で粉末を焼結させる粉末造型機( SLS )の原理と取り扱いについてご説明します。

- 光造形注意点 -


【細かい形状に関して】

樹脂を硬化させるレーザーの幅より小さいものは製作できないため、
厚みが0.8mm以下の細かい形状は再現できない場合があります。
また、化学反応が進みながら形状ができていくため、溝のような凹形状は幅が0.8mm以下の場合、 穴形状では径が1.0mm以下の場合、埋まってしまう可能性があります。

【中空形状に関して】

樹脂を薄く積み上げながら製作していくため、 周囲が完全に閉ざされた中空形状は内部に液体の樹脂が残ってしまします。 また、作る途中で形状が液体の中で流されないように、サポート( 支持形状 )も作っていくため、 複雑な内部形状などにはサポートが残ってしまう場合があります。

【寸法に関して】

0.2mmないし0.2%程度のいずれか大きい方の誤差が発生します。


- 粉末造形注意点 -


【細かい形状に関して】

粉体を溶かしていくレーザーの幅より小さいものは製作できないため、 厚みが0.8mm以下の細かい形状は再現できない場合があります。 また、溝のような凹形状は幅が0.8mm以下の場合、穴形状では径が1.5mm以下の場合、 埋まってしまう可能性があります。

【中空形状に関して】

粉を積み上げながら形状を作っていくため、 周囲が完全に閉ざされた完全な中空形状は内部の粉を取り除くことができず、 内部に粉が残ってしまいます。

【寸法に関して】

0.3mmないし0.3%程度のいずれか大きい方の誤差が発生します。