前回テスト造形したデータは高さ200mmでしたが、ちょっとインパクトが小さかったので、 本番の造形では高さを300mmまで拡大することにしました。

ー工場見学ー 前回書き出したSTLデータを工場にトス。 造形品の出来上がりを見に行きました。

ーSTLデータの書き出しー それでは、完成したモデルを立体造形用のデータに書き出します。 ラピッドプロトタイピングで立体造形するには モデルをSTLデータに変換する必要があります。

完成した基本ポーズのモデルです。 このデータにZBrushでポーズを付けていきます。

ーマスク機能を使っての形状作成ー ZBrushでモデリングする際に多用するものの一つに、 マスク機能があります。Ctrlボタンを押しながら3Dオブジェクト上に ストロークを描くと、マスク領域をペイントすることが出来ます。

ーサブディビジョンレベルについてー ZBrushに読み込んだ基本データは上図のような感じです。 この状態ではポリゴン数が少なすぎるので、細かい部分は 作り込んでいけません。 ZBrushではToolパレットのGeometryサブパレットで ポリゴンの分割数を増やしたり減らしたり出来ます。

さて、それでは前回の基本モデルをZBrushに読み込んで 制作を続けていきます・・・

まず、今回のフィギュア制作に使用したソフトについてご紹介します。 主に使用したソフトはZbrushと3ds Maxです。

“CGデータからの立体造形の可能性” 皆さんはCGと聞くと、どんなものを思い浮かべますか? 最近だと3D映画の「アバター」が話題ですが、やはり映画などに代表される 「映像の中で観るもの」というイメージが強いのではないでしょうか?