良い笑顔!
凄ワザ!ウラ話し大公開! というわけで、 2015年10月にNHKで放送された「超絶!凄ワザ!〜究極の竹とんぼ対決」で 放送されなかった舞台裏を大公開しちゃいます。 たっぷりお届けしたいので、2回に分けてのレポートになります。
以前、「バイクのカスタムパーツを3Dプリント!」の記事を書いてくれた 社内のKさんが、今度は山を3Dプリント! 制作の流れをレポートです!
マイクロソフト&netfabbが提供。安心感もあります。
今回は、ご注文〜3Dデータチェック〜結果報告までの流れを、 画像を交えた解説で、具体的にご紹介します。 複数パーツでも、ランナー無しで入稿OK! 造形範囲内であれば何個でも配置OK!なのですよ! 微細形状の再現例なので、感覚的には上級編になりますが、 初めての方も、これで何となく注文後の流れをイメージして頂けると思います。
Sculptrisで作成したデータがどうしても1シェルにならない(ノ△・。) というメールを頂きました。解決までのお話しをひとつ。
前回出力したモデルを色付けしていきます。 まずは目をマスキング。ウルトラマンみたいだニャ。
新しい仲間が出来上がってきました。
3Dプリントンに続き、3Dスキャニャーを造形中ですが、 それが出来上がってくる前に、新キャラが現れました。