磨いて楽しい光造形!〜仕上げ入門_Vol.2

By in 作品紹介, 仕上げ入門, ツール on 2012年1月25日

仕上げ入門第2回です!
今回は、微妙に残ってしまっていた積層をやっつけるところから始めました。



積層残りは、光に当てて色々な角度からよく見てみると見つかります。
やすりが当たっていないので、光に当たると反射するのです。

何箇所か残っている部分があったので、前回よりも番手をあげて、
#320のやすりをあててゆきます。

POINT 1
足の間などは、前回ご紹介したやすりの折り方の応用編で、
間にスポンジを挟んだものを使用すると
局面に当たりやすくて良いのでオススメです!

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POINT 2
首輪の周りなど細かい形状は、今のうちに形をハッキリさせておきましょう。
クリア塗装を吹いたときに、塗料で段差が埋まってしまうことがあるためです。
やすりだけでは難しいので、デザインナイフで削ったり
溝を掘ったりして形状をクッキリとさせます。

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ゴシゴシ・・・

磨いたり削ったりすること約1時間。
ようやくすべての積層を落とすことができました。

※首輪の周りで苦戦しました(>_<;)
単純な形状ならここまで時間はかかりません。
指で触ってもツルツルしています!

師匠!積層落とせましたー!!

お疲れさま。次はスポンジのやすりで磨いてみよう。

スポンジ研磨剤の情報はこちら

スポンジやすりは、FINE、SUPER FINE、ULTRA FINEを用意していますが、
まずは一番荒いFINEから磨き始めます。

紙やすりでついてしまった磨き傷を、なでて消すようにして磨きます。

紙やすりは小さくカットしましたが、スポンジやすりは大きいままでも問題ありません。
自分の持ちやすいサイズにカットして使いましょう。

POINT 3
FINEで傷が消えたらSUPER FINE、ULTRA FINEへ。
SUPER FINEに変えてから消えない傷を見つけたらまたFINEに戻って・・・
という感じで丁寧に使い分けて磨きましょう。

紙やすりが終わったときもツルツルだなーとは思いましたが、
スポンジで磨いた部分は、指に吸い付くような不思議なツルツル感があります。

みなさん順調に進められそうでしょうか?
質問はメールやTwitterなどでお気軽にどうぞ。

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次回はいよいよクリア塗装です。今はまだ白くにごっているネコさん
無事にガラスみたいになってくれるのでしょうか・・・?
お楽しみに〜!(朝倉)


☺☺続きはコチラ☺☺磨いて楽しい光造形!~仕上げ入門~Vol.3(最終回)


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