vol_20

CGからフィギュア「複製品の仕上げ~完成!!」 vol.20

(Vol.1から読む方はここをクリック♪)

前回までの作業で
パーツの複製が出来たので、
それを仕上げていきます。

ラストスパートです。










複製品には、

湯路や空気穴だった部分の形状が付いたままなので、

それらの部分を切り取ります。

また、型の合わせ目の部分に付いているバリも取り除きます。



あとは型の合わせ目がパーティングラインとして残っているので、紙やすりで磨いて消していきます。





磨きが完了したら、光造形品の仕上げと同じように、エポキシ系の2液混合タイプの接着剤でパーツ同士を接着し、サーフェイサーを吹いていきます。



腕のパーツは接着した後だとサーフェイサーが綺麗に吹けないので、別々の状態で一通りサーフェイサーを吹いておきました。



その後、腕のパーツも接着し全体にもう一度サーフェイサーを吹いて、最後につや消しのクリアーを吹き・・・



複製品の仕上げ完了です。

ちなみに複製品は原型である光造形品に比べて、

収縮して若干小さくなりました。

格好良く撮ってもらった写真です。
↓↓↓



以上で、 LABORATORY BLOG 第一弾「CGでフィギュアをつくってみよう」は終了ですっ。
長期間にわたる連載となってしまいましたが、
これを機に3Dデータからの立体造形に少しでも興味をもって頂けたら幸いです・・・

第2弾は、『フリーソフトを使って、モデリング&立体造形技術を実感してみよう』 が始まりますよっ!!

Pocket