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疑問を解決して Let’ 3D printing !_その1

By INTER-CULTURE - Last updated: 火曜日, 6月 7, 2011 - Leave a Comment - mixiチェックソーシャルブックマーク

☆少しずつ一般的になってきたとは言え、
3Dプリントを活用するのって、敷居が高いですよね~。

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これまで、インターカルチャーの「創る」サービスを

利用頂いた方の中でも、一度で3Dプリント可能なデータを準備出来た方は、

あまり多くは有りません。

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データの変換、エラーの修正、出力品質…まだまだ普通に使用するには判らない事が多いはずです。(インターネットで調べても、あまり有益な情報も出てきませんよね?)

そこで、今回はこれまでインターカルチャーの「創る」サービスでデータ出力(3Dプリント)する際に、

多かったトラブルを取り上げて、今後利用される方に少しでもお役に立てればと思います。



さてさて、3Dプリントをする際に、問題になるケースで代表的なものはおおよそ4つに

分類することが出来ます。

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ではまず、それらを書き出してみましょう。

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・データが1つのシェルになっていない
・面が裏返ってしまっている
・製品のサイズが造形に適さない
・微細形状の再現が出来ない
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どうですか?

それぞれがどのようなエラー内容なのか判りますでしょうか?
(判る方は大丈夫です。今すぐ、インターカルチャーのサイトで手持ちのデータを出力してみましょう!)

逆に読んでも、「内容がチンプンカンプンで良く分からないなぁ~」、というあなた!

でもご心配なく!!!

今回は、この代表的なエラーの内容と、解決方法について、順番に解説して行きたいと思います。

ぜひ、最後まで読んでみてください。


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では、早速ですが一つ目のエラーについて見ていきましょう。
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【データが1つのシェルになっていない】
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基本的に3Dプリントする為のデータ(.stl)は、シェルが一つになっていなければ駄目なんです。

ところが、二つのシェルが重なった状態でも、一見(いっけん)一つのシェルに見えてしまい、区別がつき難いのです。

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実はこれが問題です。
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ICに送られてくるデータでエラー判定を受ける事が多いのはこの

複数のシェルが重なって一つのシェルに見えている」ケースです。

言葉の説明だけでは判り難いかと思いますので、以下の絵を見てください。

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左右の絵でほぼ違いが判らないと思います。

良~っく見れば稜線の描かれ方に違いが有るのが見て取れますが、
普通に見てる分では殆ど同じように見えています。

では、この二つの絵を今度は断面で見てみましょう。

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どうですか?

左側のデータは内部の空間が一つになっているのに対して、

右側のデータでは二つの立方体が重なっているだけなのが判ると思います。

この場合、左側のデータが1シェル状態で、右側は2シェルの状態になります。

これで、1シェルと複数シェルが重なっただけのデータの違いが理解出来ましたか?

インターカルチャーで3Dプリントするデータは、左のように内部の空間が一つになっているモノを
準備してくださいね。

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1シェルと複数シェルの違いが分かったところで、では、次に、
自分が用意したデータが1シェルになっているかを確認する方法をご紹介します。

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データを作製したソフトでも良く確認すれば、発見することは出来ると思いますが、
ココは一番簡単にシェルの数をチェック出来るフリーのソフト「MiniMagics 2.0」を使用して確認してみましょう。

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MiniMagics 2.0はフリーソフト!

お持ちで無い方はこちらからMiniMagics 2.0をダウンロード出来ます。

http://www.materialise.com/materialise/view/ja/2562719-MiniMagics
Materialise社MagicsはSTLの扱いに特化したソフトウェアで、MiniMagicsはその簡易版です。
3Dプリントを行う上で何かと重宝するソフトですので、ぜひ入れておきましょう!)

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MiniMagics 2.0を無事インストール出来たら、

早速、拡張子.stl形式のデータを読み込ませてみましょう。

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(STLデータは画面左上の赤丸内のアイコンをクリックするか、
画面の上にファイルを直接ドロップする事で開けます)
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データを読み込ませた状態で、MiniMagics右側のツール画面の中の、

「パーツ情報」タブをクリックしてみてください。

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そうするとタブ画面、左下に「シェル」と書かれた項目が有ると思います。

ココに表示されている数字が、読み込まれたデータに含まれているシェルの数です。

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ちゃんと一つになっていますでしょうか?

ここで、シェルの数が2個以上と表示された場合は、そのままでは3Dプリントが出来ませんので、

一旦データを作成したソフトに戻って、頑張って重なっている不要な部分を取り除き、

1シェルになるように修正しましょう。

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さて、少し長くなってしまったので、今回はここまで!

次回以降は残りの

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・面が裏返ってしまっている
・製品のサイズが造形に適さない
・微細形状の再現が出来ない
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三つのエラーについて説明していきますので、
ぜひぜひ、また見に来てくださいね~!(TN)

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