フリーソフトでモデリング〜 コクリエイト編 Vol.4(3Dプリント)

By in コクリエイト(PTC Creo) on 2011年1月14日

※2013年現在「CoCreate」から「PTC Creo」に名称が変更になっています。


いよいよ出力です♪
INTER-CULTUREでは、造形の条件である

● 光造形or粉末造形
● 造形方向
● 樹脂


を指定することが可能です。

今回は下記の様な3条件で見積り、どの様に違うのか試してみようと思います。

① 粉末造形PA/Z方向
② 光造形7810(乳白色樹脂)/X方向
③ 光造形7870(透明樹脂)/Z方向


INTER-CULTUREでは、データをアップロードして
条件を指定するだけですぐに御見積ができ、そのまま注文することが出来ます。

①粉末造形PA/Z方向



②光造形7810/X方向



③光造形7870/Z方向



材料や造形方法によって結構金額が変わるんですね!
でも、一番安い造形方向に自動的になればもっと便利なのに。。。

う~ん、それはなかなか難しいんです。

積層造形の性質上、造形品にうっすら層のような筋が入ったり、
方向によっては欲しい形状が得られなかったり、

また、光造形の場合は造形品を支える為の「サポート」というものが付くので、
サポートが重要な部分につかないように注意したりする必要があります。

注文する人によって重要な部分は違いますから、一概には決められないんですね。

今回は3種類の樹脂と造形方向で作るので、出来上がったら
それぞれどの様に違うのか比較してみましょう。

それでは注文です!
今回は ① 粉末造形PA/Z方向 を注文しました。

待つこと2週間。
待ちに待った造形品ができあがりました!!


おお~。いい出来じゃないですか。綺麗に出来ましたね!

中もばっちり空洞に出来ています。
自分がモデリングしたものをこんな風に手に取れる日がくるとは。。。
ちょっと感動です!
今回はPAという粉末造形の樹脂で作ったのでサポートもなく、楽チンです。

ちなみに光造形の7870(透明樹脂),7810(乳白色樹脂)で、
データ上でモデルの向きを変えたものを作ってみました。
データ上の向きや角度はそのまま反映される為、このような出来上がりとなります。

▲光造形7870(透明樹脂)/Z方向(データ上で天地逆さ)

▲光造形7810(乳白色樹脂)/(データ上でななめ方向)

造形方向や樹脂によって、同じデータでもこんな風に違うんですね!
データの保存時は、角度や向きにも注意したいですね。
てっぺんのイチゴにサポートがついてしまっては見た目に影響しそうです。。。

みなさんも作りたいものによって色々アレンジしてみて下さい。
くれぐれもデータを出力する際には、データの方向の確認を!

まずはフリーソフトでモデリングを始めるところから挑戦ですね。
満足いくものが出来たらINTER-CULTUREの「創る」で造形すれば、
自分だけのオリジナル作品を簡単に手にする事が出来ます。

はじめは不安でしたが、
モデリング初心者の私でもこんなに可愛いケーキを作ることが出来ました☆
次は何を作ろうか、今からわくわくです。
モデ夫先生 今後とも宜しくお願い致します。

さてさて、モデ子ブログはいったんここで終了となりますが、
ここまでお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
みなさんもこれから色んなモデリングに挑戦してみてください!

それではまた会う日まで~!!

☆モデ子☆

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