フリーソフトでモデリング〜メタセコイア編 Vol.2(応用操作)

おしりがかわいいと評判です。


こんにちは、モデリング初心者のモデ子です。

前回はメタセコイヤの基本操作をお勉強しましたが、
今回は応用操作(といっても簡単ですが…)をやっていきましょう!

ちなみに前回は、ネコの顔が完成するところまででした。
残りは身体パーツと足、しっぽを作っていきます。

すでに顔パーツが上司に「なにこれ、犬?」と言われて、
心折れそうですが、頑張っていきましょう。

さて身体と足パーツを早速作って行こうかと思いますが、
出来れば身体と足パーツはつるんとなだらかに繋げたいなぁ(独り言)

それなら身体と足をひとつのパーツとして作ってしまうといいよ!

わぁ!!モデ夫先生!お久しぶりです。
ひとつのパーツとしてって??

ずばり [ナイフ] 機能を使うのさ★

物騒な機能ですね。 [ナイフ] 機能、気になってはいたんですよ。
どんな編集機能なのか教えて下さい。

[ナイフ] というのは文字通り、オブジェクトを切断できる機能なんだ。

といっても切られたオブジェクトはぱかっと割れてしまうわけではなくて、
面や辺を分割することによって、編集できる部分を増やして、
より詳細なモデリングが出来るようになるという機能なんだよ。

<ナイフ機能を使って身体 & 足パーツを作ろう>

ますは胴体パーツを [ナイフ] で切って身体の形をつくります。

身体は[基本図形]の中から円柱形状を選びました。
顔パーツを作った時と同様に、設定も変更します。


身体パーツに [ナイフ] 機能で3箇所切れ込みを入れましょう。
[切断面を連続切断] を選ぶと1箇所にナイフを入れるだけで、
連続している面部分にも反映されるので便利です。

[ナイフ] で切断したことによって、身体パーツが細かく編集できるようになりました。
[選択]→[操作パネル] で編集して、好きな形を作っていきましょう。

身体パーツが出来上がったら今度は足を作っていきます。
身体パーツの下の面を [押出し] 機能で伸ばして足の原型を作ります。

次に、下図のようにナイフでさらに足先を細かく切れば
よりうまく形状を作れます。
矢印の位置にナイフで切れこみを入れています。

【ポイント!足を作るのは片足分だけでOK!!】

身体はオブジェクト設定の [ミラーリング] で左右対称にするので、
足は前足も、後ろ足も片方だけ作っておけば大丈夫です!

<左右対称の形状はミラーリングを活用しよう>

前足と後ろ足が片方分出来上がったら、
身体の半分を下図のように削除してしまいます。
(身体半分を選択してdeleteキーで削除できます。)

削除出来たら、胴体パーツのオブジェクト設定を行ないます。

[ミラーリング] [左右を接続した鏡面] を選び接続距離を 0 に設定します。

これで、ミラーリングされた形状になりますが、このままでは
左右の接続部分がキレイにならないので、接続部の点を選び
[選択部処理]→[頂点の位置を揃える] でX方向の位置を 0 に設定しましょう。

これで胴体パーツも完成です。あとはお好みでしっぽを作ったり、
首輪をつけてみたり、ひげを生やしてみたりしましょう。

最後に前回作った顔と全部のパーツを表示させて、位置を調整すれば・・・

完成!!

私好みのおでぶ系ネコが無事に完成しました~!
短めのしっぽと首輪をプラスしています。

今回チャレンジしたフリーソフトのメタセコイヤは、
感覚的にモデリングが出来るので、本当に簡単でした。

ぬいぐるみ系のモデリングであれば、
本当におすすめのフリーソフトです。

モデリングでデータが完成したら次は手にとりたいもの。。。
ということで、次回はINTER-CULTUREの造形サービスで注文してみましょう♪

お楽しみに~

★モデ子★

フリーソフトでモデリング〜メタセコイア編 Vol.3 (造形準備)へ

 

Pocket