取扱い材料について

各取扱い材料の特徴


  強度 弾力性 微細性 精度 表面荒さ 色外観
ABSライク(光造形7810・エポキシ) 乳白
透明(光造形7870・エポキシ) 紫系がかった透明
ナイロン(PA) 白色
ポリプロピレン(PP) 白色
ゴムライク(FLEX) クリーム色
アクリル 黄味がかった透明


⇒⇒ 物性表はこちら(別窓でpdfが開きます)
⇒⇒ ギャラリーで様々な作品を掲載しています。形や大きさの参考にして下さい。


取扱い材料一覧

光造形7810
光造形7870
粉末造形PA
粉末造形PP
粉末造形
3Dプリンターアクリル



3Dプリント料金の目安


 価格の目安  W30mm×D50mm×H20mm W55mm×D100mm×H35mm W80mm×D150mm×H50mm
光造形(7810/7870) ¥5,100 ¥8,700 ¥17,600
粉末造形(PA/PP) ¥5,100 ¥5,700 ¥10,500
粉末造形(FLEX) ¥5,500 ¥10,800 ¥28,200



光造形の特徴・注意

光造形の特徴・注意

ABSライク、透明どちらもツヤがあり、なめらかなのが特徴です。
積層痕(積層段差)が刻まれますが、サンドペーパー等で磨くと目立たなくなります。

光造形の仕上げ

サンドペーパー等で磨くと表面が白く濁りますが、クリア塗装で
光沢が戻ります。市販のものでOKです。
透明材料7870もクリアに仕上げる事が可能です。

また、樹脂内に気泡が混入する事がありますが、品質に影響はありません。

⇒⇒ ブログで仕上げに挑戦しています>>>磨いて楽しい光造形!~仕上げ入門~



光造形の経年変化

形状の再現性

穴径Φ1.0mm以下の形状および、厚さ0.8㎜以下の形状の再現性は低くなります。
閉じた中空形状の場合、内部に液体樹脂が詰まることがありますので、
樹脂抜き用の穴をデータに作成してください。
また、中空形状の場合は、内部にサポートが立つ場合があります。


変形・破損

モデル形状、使用環境によって変形の度合いは変わります。
特に、高い湿度環境下や、高温下での使用は変形速度を増加させる要因となります。
また、紫外線に当たると変色又は変形の原因となりますのでご注意ください。





粉末造形の特徴・注意

粉末造形の特徴・注意

ナイロン、ポリプロピレン、フレックス共に、ツヤなしの粉感が特徴です。



形状の再現性

穴径Φ1.5mm以下の形状および、厚さ1㎜以下の形状の再現性は低くなります。
中空形状の場合、内部に粉末樹脂が詰まることがありますので、
粉抜き用の穴を造形データに配置して下さい。

※粉抜きは手作業で行いますので、粉が抜ける程度の大きさで設定し、
手の届く位置に配置をお願いします。


変形・破損

時間の経過と共に変形、破損することがあります。
万が一破損した場合は、瞬間接着剤などで修正が可能です。

粉末造形のオレンジピール


稀にですが、表面にオレンジの皮の様な模様が出る事があります。
品質には影響はありません。





アクリル造形の特徴・注意

アクリル造形

艶があり、積層段差も目立ちません。
サポート材は除去してお届けしますが、サポート材がついていた面は、
全体的にざらつきが残ります。

※一般的なアクリルのイメージの透明性はありません。
塊になるほど黄味が増します。ご注意下さい。


形状の再現性

0.1mmの溝など、かなり細かい形状も忠実に再現することができます。
ご注文時、綺麗に仕上げたい面は天面を向くようにご指定ください。
(サポート除去した面はざらつきが発生するため)

変形・破損

樹脂の特性上、温度/湿度の状態によって経年変化が発生します。
保管状況によっては、変形が発生する場合もありますのでご注意ください。

⇒⇒ 自動見積りには対応していないため、こちらからご注文をお願いします。
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